またまた、あけおめ**

あけましておめでとうございます。

これは2008年の新年のご挨拶です。えーっと、すぐ下に2007年のご挨拶があるので、ということは約1年間このブログ、更新してなかったということであって、うーん、何とも言い訳も何もあったもんじゃないですよね。
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お仕事変わります**

厳密に言うと「職場」が変わります、なんだけど、私の場合、ここのところ異動のたびに「職場=仕事」ぐらいに劇的にやることが変わっているので、この表現、あながち間違いじゃないんですよ。

しかしなぁ・・・今までが楽しかっただけに結構気が重いよなぁ・・・。
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あけましておめでとう**

と、いうことで2007年が始まりました。

生粋の「名古屋っこ」である私にとって、お正月といっても帰省するわけでもなく、海外で豪遊なんて訳にもいくはずもなく、結局の所いつもの日常と何ら変わりのないお正月休みです。
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トミカ博**

クリスマス・イブの24日、息子と一緒に「トミカ博」に出かけてきました。
会場の様子
会場は金城ふ頭のポートメッセなので、「久し振りにあおなみ線にも乗れるぞ!」と少々興奮気味。この日、ポートメッセではコミック・ライブも開催されていたので、行きのあおなみ線は超満員。夢を見ているようでした。
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ティソのクッション・ケース**

久し振りに着用してみました。
ティソのクッション・ケースティソのクッション・ケースです。結構有名なブランドです。「チソット」なんて呼んでいた時期もあったけど、現地の発音に従えば「ティソ」が正解のようです。

年代はおそらく50年代の初めじゃないかと思ってますが、ひょっとするともう少し古いかもしれません。日差+2分前後の精度で、日常使いには問題ないけど、外見の状態はお世辞にもあんまりいいとは言えません。

ちょっとふくらみのある正方形、まさに「クッション」のような形状のケースで、材質は多分ステンです。文字盤はツートンで洒落てるんだけど、かなり汚れ&焼けが見られます。針はブルー・スチールで、少し錆びがきています。
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リニモ**

昨年の愛・地球博で話題となったリニモ(東部丘陵線)に乗ってきました。
常電導磁気浮上式のリニアモーターカーです。世界初の実用化だそうです。
リニモ
実は、昨年万博見学の際にも乗車したんだけど、あまりの混雑振りに感想も何もあったもんじゃありませんでした。と、いうことで、今回ゆっくり乗ってみよう!と、まあ、そんな感じになったわけです。

新聞等で報道されているとおり、ホントにガラガラです。始発の藤が丘から終点の八草まで乗車したけど、万博会場が衣替えした「愛・地球博記念公園」駅を過ぎると3両編成の車両がほぼ貸し切り状態。これじゃ先が思いやられます。同じ愛知県の新交通にはピーチライナーのケースもあるだけに、正直大変そうです。
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京都鉄道紀行(その2)**

京都でぜひ乗ってみたかった電車があります。それが「嵐電(らんでん)」。
嵐電
正式には京福電鉄の嵐山線と言って、文字通り、嵐山へ向かう路線で、路面電車に毛が生えたような感じの電車です。実際、併用軌道区間もあります。

この日自分が乗ったのは、北野線の北野白梅町〜帷子ノ辻と折り返すような感じで嵐山本線の帷子ノ辻〜四条大宮の間。金閣寺で超大勢の人波を体感した身にとって、嵐山に出かける勇気なんぞありゃしません。
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京都鉄道紀行(その1)**

11月25日の土曜日、本当に久し振りに京都へ出かけてきました。
京都市交10系
主目的は大学のゼミの同窓会だったんだけど、少し早めに出かけて、お約束の京都鉄道紀行です。

観光で京都へ行くことがあっても、そのほとんどはクルマで、新幹線を使ったのは多分10年ぶりぐらい。
近鉄3200系
京都駅を通っている電車というと、やっぱ地下鉄だよね、ということで、まずは京都市営地下鉄烏丸線に。

この線は、京都の中心部を南北に貫いている線で、南端の竹田で近鉄京都線と接続し、相互乗り入れを行っています。たまたま自分が乗車したのも、奈良発国際会館行きの近鉄の車両。乗り心地はまあまあかな。なんの変哲もない、ごく普通の「地下鉄」です。
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オールド・セイコー**

久し振りに着用してみました。
オールド・セイコー
セイコーのスモール・セコンドです。モデル名は分かりません。「S」マークなので結構古いと思います。自分的には50年代初めかなぁと思ってますが、オーバーホールに出したショップの人によれば、もっと古いかも、とのことです。

ケース・サイズは30mmと小振り。作りは結構やぐいです。この年代の国産では仕方ないかもしれませんが・・・。
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アクアリウム苦戦中(その2)**

アヌビアス水槽にコンゴ・テトラの群泳、結構迫力があっていい感じでした。
コンゴテトラの群泳
ところがここでまた大問題が発生しちゃいました。水が白濁しちゃったんです。それも半端じゃありません。真っ白です。もともと新規セットアップで水質が安定していなかったところに魚病薬を入れたのがいけなかったようで、水質のバランスが崩れちゃったんですね。頻繁に水換えしたり、凝固剤入れたり、濾材換えたりしたんだけど全く効果なし。それどころか悪化しちゃうような状態でした。まぁ、サカナが元気だったのは不幸中の幸いだったけどね。

だいたい、白濁に悩まされるなんて、初めて金魚を飼ったアクアリスト超初心者の時以来なんだもの。ネットでググってみても試したことばかりだし、もうほとんどお手上げ状態でした。
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